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【住まい探し】住宅の見方 – 窓枠について


こんにちは!びっくりするぐらいインフルエンザが流行してますが、みなさんこのビッグウェーブには乗らずに過ごせておりますでしょうか?

今日は僕的視点で見る、戸建住宅の選択基準の一つを書いてみたいと思います。

ポイント:窓枠は四辺に木枠が入っているか?

この記事をご覧になられてる方は、現在賃貸にお住まいの方が大半だと思いますが、今の住まいのお風呂の出入り口を確認してみて下さい。多くの場合は、ドア枠が四辺にはいってます。
これは何かと言えば、お風呂のような湿度の高いところでは、窓やドアは結露しやすいですし、そもそもシャワーでズブ濡れです。なので、壁を腐食から守るために、木枠が四辺にはいってます。この木枠が腐食することももちろんありますが、床が腐食するよりはるかに良いですからね。もちろん、システムバス・ユニットバスというのは、結露が発生した場合でも、浴室内に戻るように設計されておりますが、体が濡れたまま出入りするポイントというのは、いくら守っても守り足りないものです。

では次にお部屋の窓を見てみましょう。木枠はありますか?ここは四辺にあったり、下辺だけだったり、場所によっても家によってもまちまちです。

最近販売されている戸建住宅では、ベッドルームの窓は下辺のみで、他三辺はクロス貼りという住まいも多いです。見た目もシュっとしますし、工賃も安くなります。ただここの場合、特にクロスはカビも発生しやすくなります。結露や、雨の日の窓の締め忘れなどで、被害は発生しやすくなってしまいます。雨の日に窓を閉めるなんて、そりゃ当たり前なんですけども、自分が年取ってボケ始めたり、小中学生のお子さんとかってやっぱりこう、、、あれじゃないですか(笑)

その辺も含めて、全体的な価格と相談して決めると、あとになって「こんなはずじゃ」が減ると思います。参考までに我が家は、僕はズボラですがマイワイフがしっかりものなので、下辺のみでいいかな?と思う次第であります(他力本願)。

最近ではペアガラスや複合樹脂も多いので、ある程度結露は防ぎやすくなってきてはいますが、完璧に防ぐ方法って無いんですよね。家具の配置や、それこそ加湿器を回したりすると。現在僕は高気密住宅が売りな賃貸アパートに住んでいますが、ここは加湿器禁止です(苦笑)。具体的につっこんで聞いたわけではないので、細かい根拠は把握してませんが、結露対策以外の理由もあまり考えられません。長く資産性を保つには必要なんだと思います。ちなみに、寝室の窓枠は下辺のみで、ペアガラスの複合サッシです。

ということで、判断基準としては物足りないかも知れませんが、予備知識として持っておくと、現地見学会がまた一つ楽しくなりますよ。